【U-14トレーニングマッチ】
2024.6.1
vs 三郷ジュニアユース
攻撃時に“できることの差”が目立ちました。
技術的な正確性はもちろん、ボールのないプレーでのアイデアも。
走らされる守備の時間が多くなり、そこからボールを奪えても、攻撃にパワーを費やせず運動量が上がらないので技術・判断のミスが増える。また守備の時間になり、ピンチを作られる。 の循環を改善するには、攻撃の時間をもっと増やしていかなければいけません。
スコアは1-2、0-0でしたが、それ以上に厳しいゲームでした。
もちろん、積み上げてきたことの成果も見られましたが、もっと自分たちの基準を高くしていく必要がありますね🔥
三郷ジュニアユースの関係者の皆様、ありがとうございました。